ご支援・お問い合わせ

人も動物も救われる仕組みをつくり、
希望がめぐる未来にしたい

「ここねこ」には「ここにいるよ」「ここにおいで」そして「こころ」という意味を込めました。2025年11月、阪神間で動物ボランティアを続けてきた動物愛護教育センターが連携団体と「ここねこプロジェクト」を立ち上げ、保護猫シェルターの運営と、猫の力を活かした居場所づくりを行っています。

保護猫と交流する様子

HYOGOここねこプロジェクトについて

保護猫をきっかけに、人と人、人と地域をつなぐ。

HYOGOここねこプロジェクトは、阪神間の動物愛護団体が協力し、各地で小規模シェルターを運営しながら、
保護猫支援と地域コミュニティづくりを同時に実現する取り組みです。

プロジェクトの概念図: 地域社会(地域住民・高齢者・こども)と行き場のない猫を、譲渡会・ふれあいサロン・相談室を備えた小規模シェルターがつなぐ

なぜ、今このプロジェクトが必要なのか

高齢者とペットが寄り添う様子

高齢化社会と、ペットの行き場

ペットは高齢者にとって大切な存在ですが、入院・認知症・死亡をきっかけに飼育放棄が起きています。多頭飼育者の過半数が60代以上で、自治体や動物団体では高齢者への譲渡に制限を設けているのが現状です。「保護猫を飼いたくても、高齢だから譲渡してもらえない」「万が一の時に残されるペットの行き場がない」という声が届いています。

行き場のない猫

殺処分ゼロの陰で増える、行き場のない猫

2012年の動物愛護法改正で殺処分は減少した一方、自治体の動物愛護センターは引取りを拒否できるようになりました。民間保護団体には、市民・福祉機関・警察などから保護依頼が相次ぎ、ボランティア団体の負担は限界に達しています。

※自治体の79%が動物愛護団体へ譲渡、うち93%は委託費なし(動物の法と政策研究会2023)

活動内容

  • 01
    保護猫シェルターの運営のイメージ

    保護猫シェルターの運営

    各地域に小規模シェルターを設置し、相互支援で持続可能なセーフティネットを構築します。

  • 02
    猫がいる高齢者サロンのイメージ

    猫がいる高齢者サロン

    高齢者や子どもが保護猫と交流できるサロン。猫がひとに与えるチカラを活かした居場所・コミュニティに。

  • 03
    保護猫の譲渡会のイメージ

    保護猫の譲渡会

    小規模シェルターで里親をマッチング。地域密着な小規模な譲渡会を開催

  • 04
    写真展「命を救ってくれてありがとう」のイメージ

    写真展「命を救ってくれてありがとう」

    飼育放棄から保護された犬猫が新しい家族と暮らす姿を収めた写真展を開催

  • 05
    ペットフードドライブのイメージ

    ペットフードドライブ

    未開封のペットフード・猫砂・ペット用品の寄付窓口です(ここねこシェルター)。

  • 06
    「命を救ってくれて、ありがとう」基金のイメージ

    「命を救ってくれて、ありがとう」基金

    持続可能なシェルター運営のために、保護猫にかかる高額医療費に充てる基金(50匹規模のシェルターで年間医療費500〜1,000万円)。

Support

ご支援・ご協力のお願い

「HYOGOここねこプロジェクト」への
人材・資金面でのご支援をお願い申し上げます。

「命を救ってくれて、ありがとう」基金

保護猫の高額な医療費を支えるための基金です。あたたかいご支援をお願いいたします。

ボランティア募集

シェルタースタッフ(学生・シニア歓迎)、保護猫の預かりボランティアを募集しています。

ペットフードドライブ

未開封のフード・猫砂・ペット用品を受付中です。ご家庭で余っている物資をお寄せください。

パートナー企業・施設募集

写真展の開催や、譲渡会スペースの提供にご協力いただけるパートナーを募集しています。

ご支援に関するお問い合わせ先

お問い合わせフォームへ

または kokoneko@aniwelcenter.net